むよくよくよむ

ポケモンのことを書きます

【JCS予選】グラツーテテテラ【最終170x】

【ご挨拶】

こんにちは、むよくです。

 

JCS予選お疲れ様でした。

ムーンシリーズが終わってわずか2ヶ月後のウルトラシリーズということで、INCの構築記事を書く間もなく気付けば4ヶ月ぶりのブログ更新となりました。

(実際書く間はいくらでもありましたが、爆死だったしまあいいかなと……)

 

ハートゴールド以来久し振りにポケモンに触れたのがサンで、僕はそこで初めてネット対戦をするようになりました。

慣れ親しんだ第7世代が終わり、これから新作発売まで何して生きていくんだ……?という不安が拭えません。

皆さんがオススメのソシャゲ等教えてくださるのを、冬眠前の野生動物の気持ちでお待ちしています。

 

自分語りはこの辺にして早速構築の紹介に入りましょう。

今回サブロムにて使用した構築はコチラ。

f:id:muyokunohito:20190422002846j:image

 

 

【構築作成経緯】

TLにてスカーフテテフに辟易する声が散見されたので「なら僕も使ってみるか」からスタート。

いつかメガミュウツーYを使ってみたいと思っていたのでこれ幸いとミュウツーを、ガエンと鋼に強いグラードンを併せてほぼ思考停止気味に採用しました。

 

ここで基本選出のテテツーグラ+何かに足りないものを考えてみました。

問題点1:テテツーは初手のS優位に立てる事こそ多いが一度上を取られると脆い

→裏から雑に投げて切り返しができるS操作役が必要

問題点2:イベルタルが重い

→イベルにめちゃつよなアタッカー役が必要

 

 

なるほど…………。

 

 

エルテラ採用!!!

 

 

テテツーエルグラ/エルテラグラツー(orテテ)の2ルートで選出が完結してしまったので、ラスト1枠は何でも良いやということで雑にガオガエンをブチ込みました。

トリルを捌いたりルナアーラネクロズマへの受け出しを担ったりしてくれたので結果的には正解だったと思います。

 

惜しむらくはこの構築を組み立てたのがJCS予選のちょうど一週間前だったことですね。

構築の形は割と手に馴染むものだったので、もう少し回して動き方など精査しておきたかったなと思いました。

 

 

【個別解説】

f:id:muyokunohito:20190422235309p:plainゲンシグラードン@紅色の珠 終わりの大地

意地 A252 D4 S252

175-255-180-153-111-142

断崖の剣 炎のパンチ 噴火 守る

A 特化

S 準速

※『特化』は補正有り252振り、『極振り』は補正無し252振り

 

43戦全てに選出され(44戦目の選出画面で回線が切れたのでそのまま参加解除した)、絶対に外してはならない断崖の剣を一度しか外さなかった自覚の塊。

外しても良い断崖の剣はまあ命中率通り。

英語名から鑑みると「断崖の剣」が正式名称?らしいのですが「弾劾の剣」とも取れるのがクールだと思います。

おおひでりだけどクール。ごめんなさい。

 

S優位を取れている場面で出てきて相手を薙ぎ払うのが仕事なので何も考えずASにぶっぱしました。

S90族ミラーは相手が最速という前提で何が何でも追い風や凍える風を通しましたが、陽気ならこんな無茶せずに済んだのに……と思ったこともしばしば。

その代わり火力不足を感じたことは無かったので一長一短といったところ。

 

威嚇を受けても鋼を処理できる噴火は命中安定の範囲技としても重宝しました。

断崖と噴火のどちらかを見せるともう一方への警戒が薄くなるのでなかなか使い勝手は良かったです。

噴火で処理したい代表格のドータクンはHD特化でも下降補正晴下噴火で倒せるため、ガエンやゼルネへのダメージを優先して物理型での採用に至りました。

 

カイオーガがシャチだとして、グラードンのモチーフは何なのでしょうか。

熊……?

 

 

f:id:muyokunohito:20190422235345p:plainメガミュウツーY プレッシャー→不眠

臆病 B4 C252 S252

181-×-111-206-110-200

181-×-91-246-140-211(メガ後)

サイコブレイク シャドーボール 凍える風 守る

C 極振り

S 最速

 

こちらも調整無しのCSぶっぱ。

スカーフネクロズマとか言うテロリストにも同速勝負に持ちこめると思ったのですがそんなものはいませんでした。

 

高速アタッカーには範囲技を仕込みたかったので凍える風を採用、これのおかげでグラが噴火を押せたりテラキで怯みを狙えたりして便利でした。

火力もダブル補正込みで特化霊ランドのめざパ氷より少し低いくらいなので確定数をずらすには充分。

PFサイコブレイクは意地メガレクの画竜耐え調整を確定で倒せるお手軽火力です、手助けと合わせて鉢巻画竜耐えゼルネを吹き飛ばしましょう(机上論)。

 

ポケモン映画はルギア爆誕とキミに決めたの間がスッポリ未履修です。

この機会に観てみるのも悪くないですね。

何故かケルディオの映画だけはTLのおかげで予備知識が豊富です。

 

 

f:id:muyokunohito:20180916212430p:plainカプ・テテフ@拘りスカーフ サイコメイカ

控えめ H76 B4 C188 D4 S236

155-×-96-191-136-145

サイコショック ムーンフォース スキルスワップ マジックルーム

C 余り

HB 特化ゲンシグラの断崖高乱数耐え(87.5%)、極振りイベルの珠不意打ち超高乱数耐え(93.7%)

HD 特化ゲンシオーガの雨下根源確定耐え

S 最速145族/スカ準速92族抜き

 

ここは流れでテラキオンの紹介をすべきだったのでは……。

 

本構築のメインエンジンたる極めて普通のスカーフテテフ。

猫騙しを咎めるPF、ドーブル+ゼルネやメガレクへの対処が楽になるマジックルーム、オーガと組んだ鋼トリラーにグラを無理やりぶつけられるスキルスワップで構築を潤滑に回していきます。

 

高速アタッカーには範囲技を仕込みたかった(2回目)のですがマジカルシャインではウルネクやメガレクに圧力を掛けられないのでムーンフォースに落ち着きました。

追加効果も優秀ですしね。

 

特筆する事もない、順当で妥当な活躍だったと思います。

 

 

f:id:muyokunohito:20180916212417p:plainガオガエン@突撃チョッキ 威嚇

慎重 H244 D236 S28

201-135-110-90-154-84

DDラリアット バークアウト 蜻蛉帰り 猫騙

HD たくさん

S 最遅90族抜かれ

 

こちらもフレドラが無い事以外は極めて普通のチョッキガエン。

草や鋼はグラやテラキで殴れば良いので対超霊性能を高めるために悪技2つを駆使してもらいました。

 

特筆する事もない、順当で妥当な活躍だったと思います。

 

 

f:id:muyokunohito:20181021185535p:plainエルフーン@気合いの襷 悪戯心

臆病 H252 D4 S252

167-64-105-×-96-184

袋叩き 追い風 アンコール 手助け

H 極振り

S 最速

 

テテフがメインエンジンならこちらはさしずめサブエンジン、“上から殴り力”を増幅させる屈指のサポーターです。

 

相手に追い風等でS優位を取られても、襷を持たせたことで『隣で殴りながら雑に交代出し→追い風+守る→再び上からオラァ!』が出来るようになります。

初手に速い2匹を並べると追い風を切り返し手段として使えるようになるので“追い風継続中に攻め切れず息切れ”なんて事が減るのも良かったです。

 

袋叩きはエルテラのギミック始動のみならず相手の襷・ファントムガード破壊に一役買ったので思ったよりは腐りませんでした。

ミミッキュの化けの皮と襷をまとめて壊せるのは便利ですね。

 

アンコールで幾匹かの追い風要員とトリル要員とゼルネを泣かせた魔性の女。

悪には悪戯心が無効なのでテラキオンに泣かせてもらいましょう。

 

 

f:id:muyokunohito:20181021205430p:plainテラキオン@岩Z 正義の心

陽気 H52 A252 S204

173-181-110-×-110-169

インファイト 岩雪崩 ファストガード 守る

A 極振り ↑4インファでH振りゲンシグラ超高乱数1発(93.7%)

HD C180メガレクの珠大地の力確定耐え

S 最速100族+2

 

幾匹かの悪タイプとS100族以下を泣かせた魔性の男。

構築内で一番火力が出せるので僕はコイツを「第3の伝説」と呼びました。

一度だけ、当てれば勝ち外せば負けの岩雪崩を外した時だけは「プリケツ!!!おまえ〜〜〜!!!!!」と呼びました。

 

イベルタル特別対策室室長を担ってくれたらな〜くらいの期待で採用したのですが『①叩けてしまえば超火力②殆どの伝説を抜いている③怯みでニッコリ』と期待の10倍くらい強かったです。

岩闘共に環境に少ないせいか非常に通りが良く、テラキオンが動くたびに相手が1匹ずつ失っていった試合もありました(めちゃくちゃ楽しかった)。

サンムーンウルトラとすべてのルールでテラキオンを使いましたがスカーフオーガとカミツルギが減ったウルトラシリーズが一番動かしやすかったと思います。

 

テラキの項だけやたら筆が乗ると言うか、ポンポン言葉が浮かんで来て少し怖いです。

 

 

【選出】

《基本》

先発→ミュウツーf:id:muyokunohito:20190422235345p:plainテテフf:id:muyokunohito:20180916212430p:plain

控え→グラf:id:muyokunohito:20190422235309p:plain何か

主に対オーガレック(控えエルフorテラキ)、グラゼルネ(エルフ)、ルナゼルネ(ガエン)等々。

テテフはよほど技の一貫が取れている場合以外マジルから入ることが多かったです、相手の裏にゼルネやレックが控えている時は特に。


《対トリルPT等》

先発→グラf:id:muyokunohito:20190422235309p:plainテテフf:id:muyokunohito:20180916212430p:plainorエルフf:id:muyokunohito:20181021185535p:plain

控え→ミュウツーf:id:muyokunohito:20190422235345p:plainガエンf:id:muyokunohito:20180916212417p:plain

手助け断崖やグラテテフの集中(オーガ入りのタクン始動には噴火+スキスワ)でトリラーを飛ばします。

トリルを決められた時はガエンで誤魔化したりテテフを切り気味に動いたりで何とか頑張ります(大体負ける)。


《対イベル入りPT等》

先発→エルフf:id:muyokunohito:20181021185535p:plainテラキf:id:muyokunohito:20181021205430p:plain

控え→お好みでどうぞ

テラキが上からワンパンされないという確固たる自信がある時の選出です。

初手エルフ+グラorテテフから袋叩き+テラキ交換出しのパターンもありました。

 

 

【戦績・感想】

PJCS予選 最高175x 最終170x

ということで残念ながら予選抜けは叶いませんでした。

それでも散々だった前回のINCに比べれば、使っていて楽しくそれなりに勝てる構築で遊べたのは良かったなと思います。

PJCS出場を決められた方(まだ決まっていませんが)は頑張ってください!

 

QRはコチラ↓

3ds.pokemon-gl.com

 

INCが終わって2ヶ月後の予選ということで、普段「死んで覚えろ」でポケモンをやっている僕はほぼ諦めムードだったのでそこまで落胆はしなかったです。

たった2ヶ月という期間は、死ぬには短すぎる。

それでもウルトラシリーズという大怪獣戦争はやっぱりやっていて楽しかったです。

 

新作が出るまで何をするのか、まあそもそも新作が出たとてポケモンを続けるかどうかも分かりませんがしばらくこのコンテンツとはゆっくり向き合えそうだなと思います。

冬眠前の心地を「夏はポケモン!!」と叩き起こしてくれるようなアクションがあれば、それはそれで楽しそうですけどね。

 

 

それではまた〜。

【INC使用構築】ルナオーガアロー【最高最終1805】

【ご挨拶】
こんにちは、むよくです。

INCお疲れ様でした。

大会が終わった12/3(月)の夜にこの記事を書いているのですが、大会期間中は何ともなかったのに今現在信じられないほど体が怠くて「ゲームでもアドレナリンって出るんだなあ」としみじみ感じています。

 

構築記事は読んでもらいたいのですが書くのは面倒臭いので「いま一番欲しいものは?」と訊かれたら「ゴーストライター」と答えると思います。

ゴーストライター」以外の回答が出た時は「あ、これゴーストライターが答えてるな」と思っていただいて大丈夫です。


 今回使用した構築はコチラ。

f:id:muyokunohito:20181204142709p:plain

 

 

【構築作成経緯】

長くなりますが、せっかくなのでノーカットで変遷をご説明します。


コケコ+Rライチュウでエレキネットとほっぺすりすりを連打すればターン経過を気にせずオーガで眼鏡潮吹きが撃てる!からスタート。
そうは言っても追い風は欲しいので悪戯心挑発が効かないイベルタルを採用しました。

 

電と地の通りが良すぎるのでどちらも半減で受けられて特性・技共に優秀なアマージョ、広範囲を縛れるスカーフ持ちが欲しかったのでゲッコウガを入れてひとまずPTが完成。

f:id:muyokunohito:20181204144044p:plainf:id:muyokunohito:20181204144126p:plainf:id:muyokunohito:20181204144005p:plainf:id:muyokunohito:20181204144021p:plainf:id:muyokunohito:20181204144146p:plainf:id:muyokunohito:20181204144207p:plain

 

イベルの攻撃性能は高かったのですが追い風遂行能力は微妙……ということでイベルとRライチュウがやりたかった“妨害されにくいS操作”を1匹でやれるHD奇石ヤミカラスを投入。

伝説枠が空いたので奇襲も兼ねてゼルネアスにスカーフを持たせて上から掃討する形に。

ツルギナットバレルが重いので追い風前提のAS襷ガオガエンで誤魔化すことにしました(このガエンはべらぼうに弱かったです)。

f:id:muyokunohito:20181204144044p:plainf:id:muyokunohito:20180916212329p:plainf:id:muyokunohito:20181204144005p:plainf:id:muyokunohito:20181204144457p:plainf:id:muyokunohito:20181204144146p:plainf:id:muyokunohito:20180916212417p:plain

 

ところがゼルネもオーガ殺しの草三銃士(今考えました)がキツかったため掃討or削りを担当する伝説枠をルナアーラミュウツーのどちらかに変えることに。

①特性発動順による持ち物バレがなく奇襲性能が高い

②霊技の通りが良く大体を雨眼鏡潮吹きの圏内に押し込める

③特性のおかげでほとんどの攻撃を1発は耐える

猫騙しが効かない

⑤挑発を呼びやすい

等々の理由からルナアーラを採用する段で一旦PTをバラして整理することに。

 

〜スカーフルナと眼鏡オーガの仲間たち〜

イベル対策→コケコ エレキネットと挑発が偉い

ゼルネ対策→テテフ スカーフマジルからサイコショック集中で倒す

グラバナ対策→バナを上から倒せてグラにも弱くない……エレキシードルチャブル……?めちゃはや追い風やらフェイントやらは良さそう

補完→水・電・妖がアホみたいに通るので誤魔化し要員のモロバレル

f:id:muyokunohito:20181204145006p:plainf:id:muyokunohito:20181204144044p:plainf:id:muyokunohito:20181204144005p:plainf:id:muyokunohito:20180916212430p:plainf:id:muyokunohito:20181204145116p:plainf:id:muyokunohito:20181204145130p:plain

 

どうもテテフがしっくり来なかったので受けにも回れるアマージョと交代。

こちらは先制技を撃てるようになった+構築を練り始めてからずーーーっと重いツルギナットバレルをいい加減どうにかするために、かつて「草(と虫)タイプの人権を奪った」とまで言われたファイアローを採用して、ようやく構築が完成しました。


それでは個別の紹介です。

 

 

【個別解説】

f:id:muyokunohito:20181204145006p:plainルナアーラ@拘りスカーフ ファントムガード

臆病 H4 C252 S252

213-×-109-189-127-163

シャドーレイ サイコショック 雷 マジックルーム

HB 極振りイベルの不意討ちを特性込みで確定耐え

C シャドーレイで159-136テテフを超高乱数1発(93.7%)、EF上雷で無振りイベルを超高乱数1発(93.7%)

S 最速

※『特化』は補正有り252振り、『極振り』は補正無し252振り

 

予想外の素早さから相手を削る(倒せない)アタッカー。

このポケモンの真価は耐久と絶妙な素早さにあると思います。

後述のコケコとアローがほぼ確実に相手の上を取らせてくれるので、眼鏡オーガの相棒としては十二分の削りっぷり(倒せない)でした。

 

技はタイプ一致の2つとオーガやイベルに撃てる雷、そしてゼルネや相手のスカーフアタッカーを咎めるマジックルームを採用してみました。

PTにバレルが入ってからは一度も使っていないので絶対にもっと良い技があると思います。

とは言え結局通りの良いシャドーレイか雷を連打することになると思うのでこの辺はお好みで。

 

“スカーフを持って相手を削る役”は伝説枠にさせる仕事ではないかもしれませんが、“場に残り続けて通りの良い技で相手を削り続ける役”はスカーフルナアーラの専売特許なのではと思うほどの活躍でした。

GSルールは特性プレッシャーのポケモンが多いので、シャドーレイのPPが最大8しかないことがアキレス腱ですね。

シャドーレイと潮吹きのPPを全て枯らされ、スカーフ悪足掻きで勝利をもぎ取った実績があります。

 

 

f:id:muyokunohito:20181204144044p:plainカイオーガ@拘り眼鏡 雨降らし

控えめ B4 C252 S252

175-×-111-222-160-142

潮吹き 根源の波動 雷 冷凍ビーム

B 余り

C 特化

S 準速

 

一般枠の総員をもって全力で介護されるに足るバケモノ。

上から殴って終わらせること以外一切の邪念や甘えを捨てた控えめCSぶっぱ眼鏡型です。

 

「オーガ着地=勝ち」の形にしたかったので制圧力の高い範囲技2種を採用しました。

潮吹きで勝てない相手はハイドロポンプや熱湯でもどのみち勝てないので採用を見送り(熱湯は対物理で火傷の勝ち筋がありますが潮吹きでぶっ飛ばした方が早い)、相性補完に優れる雷と冷凍ビームをサブウエポンとして搭載。

潮吹き以外もそれなりに押したのでこの構築ではこの技構成がベストだったと思います。

 

オーガが相手より速く、かつ雨が降っていればほぼ勝ち確定なので如何にしてその状況を作るかがこの構築の最終目標となります。

嘘みたいな火力でサンルールを本当に楽しませてくれました、ありがとう眼鏡オーガ。

余談ですがシャチの学名は『冥界からの魔物』という意味だそうですね。かっけぇ……。

 

 

f:id:muyokunohito:20181204144005p:plainカプ・コケコ@気合いの襷 エレキメイカ

臆病 H108 B4 C132 D12 S252

159-×-106-132-97-200

雷 エレキネット 挑発 守る

H 16n-1

C たくさん

HB 極振りメガレクの神速を確定2発耐え

HD 極振りゼルネのムンフォを最高乱数以外耐え

S 最速

 

電気Zを持ってウルトラルールで頑張っていたのに、何故か突然Zの無い世界に呼び出された鶏。

後述のキノコとの食べ合わせが悪いです。

 

ルナアーラ同様場に残り続けて削ったりS操作したりを続けてほしいので襷を持たせました。

エレキネットと挑発が本体なので端から火力には期待していなかったのですが、CSなりHSなり振り切った方が良かったかもなあとも思います。

エレキネットは命中率通りたまに外しますが素の雷は三回ほど撃って全て当てているので僕はこの子がよく分かりません。

 

PTのスクラップアンドビルドが続く中でオーガとコケコだけはレギュラーを守り抜いてきたので愛着もひとしおです。

僕はこの子がよく分かりませんが、仕事をしっかり果たしてくれるので僕はこの子が大好きです。

鳥料理の中ではとり天が大好きです。

 

 

f:id:muyokunohito:20181204144146p:plainアマージョ@マゴの実 女王の威厳

意地っ張り H252 A108 B20 D124 S4

179-169-121-×-134-93

パワーウィップ 飛び膝蹴り フェイント 守る

A パワウィでH252B4振りオーガを超高乱数1発(93.7%)、-1飛び膝でH振りガエンを確定2発

HB 特化グラの晴下炎パンを高乱数耐え(75%)

HD 特化オーガの雨下潮吹きを超高乱数2発耐え(88.3%)

S 余り 追い風下で最速117族(エンニュート)抜き

 

女王様(意味深)のような大胆な出で立ちとは裏腹に小技が光るテクニシャン。

その役割ぶりを「いぶし銀だね」と褒めてもきっと喜んではくれなさそうです。

女性の扱いは難しいですね。

 

H実数値179のピンチベリー持ちとかいうにわか丸出しの調整なのでもっと良い調整があると思います。

技は飛び膝蹴りと手助けの選択、といった感じですかね。

ナットやディアルガを削れるのは良かったのですが、晴下だったり半減相手を並べられたりでの潮吹きを撃つ場面も多かったのでもう一押しができれば強かったな、と。

 

スカーフオーガと並べて強い一般枠はトルネやルンパだと思いますが、追い風前提で眼鏡オーガの横に置く一般枠としてはトップクラスの性能ではないでしょうか。

根源の波動より素の雷より何よりパワーウィップを外しますが。

女王様向いてないのでは?

 

 

f:id:muyokunohito:20181204145607p:plainファイアロー@白いハーブ 疾風の翼

無邪気 A204 C124 S180

153-127-91-110-80-185

クロバット オーバーヒート 追い風 横取り

A 倍化アクロで無振りバナを超高乱数1発(93.7%)

C 雨下オバヒでHD特化ナットを超高乱数2発(93.7%)

S 最速116族(エルフーン)抜き

 

これ大丈夫か……?と思いながら使ってみたら想像よりずっと強くて驚かされた追い風枠。

焼き鳥なので鶏ともキノコ(しいたけ)ともシナジーがあるのが良い感じ。

ちなみに福岡では焼き鳥と言えば豚バラです。一回来て食べてみんしゃい。

 

悪ふざけみたいな技構成と調整と持ち物ですが、この構築はオーガさえ何とかすればガエンで勝てるのでほぼ確実にガエンを呼びます。

追い風+炎+威嚇に屈しないファイヤーも考えましたがS90で悪戯心でもないポケモンが追い風をさせてもらえるのか甚だ疑問だったので不採用、草処理の仕事をこなす為に白いハーブを持たせました。

「消費アイテム持つなら反動無しのアクロバットで良くね?→自ら発動できなきゃ弱くね?→オバヒで良くね?」と半ば悪ふざけで技構成と調整と持ち物を決めた割にはなかなかどうして強かったです。

横取りは初手の追い風ミラーを制したり相手のワイドガードを除去したりと、範囲技で勝つ構築なら是非欲しい便利技。

 

S操作を完遂したらすぐ倒れてほしいけどガエンやツルギ、ナットには負けたくないということでせっかちではなく無邪気の6Vを粘りました。

攻撃性能は本当にギリギリで役割対象外にはまるで歯が立たない分、与えられた仕事は完璧にこなしてくれたと思います。

何やらファイアロー入りPTでボーダー越え確実の成績を叩き出した方もいらっしゃるらしく……噂に聞く6世代での暴虐ぶりとはまるで違うポケモンですが、それを一概に『弱い』とするのはトレーナーの思考放棄だと証明されたのは喜ばしいことです。

 

僕も証明の一助を担ったということにならないでしょうか(強欲)。

 

 

f:id:muyokunohito:20181204145130p:plainモロバレル@ウタンの実 再生力

生意気 H244 B44 D220 S個体値0

220-×-96-105-140-31

草結び クリアスモッグ 怒りの粉 キノコの胞子

HB 余り 特化グラの晴下炎パンを中乱数耐え(62.5%)

HD 極振りゼルネの+2ムンフォを確定2発耐え

S 最遅

 

オーガ殺しの草三銃士が一員にしてゼルネ殺しの対妖三銃士(ナットレイツンデツンデ。今考えました)も務めるキノコ。

ルナアーラのマジックルームを要らない子扱いしたり、味方の鶏に胞子を無効化されたりと若干PTに馴染めていない疑惑があります。

でも眼鏡オーガとは仲良し。

 

オーガとゼルネを息切れさせるだけの簡単(ではない)なお仕事を任せました。

前述したように水・電・妖を受け続けてほしかったので最初はピンチベリーを持たせていましたが、オーガとゼルネはルナアーラと組んでいることも多いので超技も一度は受けられるようウタンに変更。

 

技もオーガとゼルネ意識で無難なところからチョイス。

皆さんがご存知の通りのバレルですし、僕としても期待通りの活躍だったので特に言うことはありません。

 

しいたけは大人になってから食べられるようになりました。

 

 

【選出】

《基本》

先発→ルナ コケコ

控え→オーガ アロー

もしくは

先発→ルナ アロー

控え→オーガ アマ

いつもの如く何となくで出す上にメモも取らないので根拠はありませんが、このパターンが多かったです。

オーガの障壁(水受け・ワイガ・切り返しのS操作等々)を潰す形で後発オーガ以外の3枠を選びます。

ルナアーラ不選出もしばしば。

 

《対オーガゼルネ》

先発→コケコ ルナorアローorアマ

控え→オーガ 何か(バレル推奨)

バレルを投げておけばゼルネは止まるので取り巻きに強いポケモンを出します。

 

《対ルナアーラ

先発→ルナ コケコ

控え→オーガ 何か

相手の先発ルナに対してはシャドーレイと挑発の集中が安定です。

コケコ入りPTには追い風1点読みでアローコケコ/ルナオーガで出したりもしました。

 

《対オーガネクロ他トリパ》

先発→コケコorバレル オーガ

控え→お好みでどうぞ

挑発なり胞子なり潮吹きなりでトリルを阻止しましょう。

相手にコケコレヒレがいなければ先発バレルオーガでアマ控えが安定です。

 

《対グラードン

先発→ルナorアローorバレル

控え→オーガ アマ

天候の取り合いには弱いので苦手。

グラバナならアロー先発でバナを睨みつつ追い風、トリルならバレルが下から胞子でグラを止めます。

 

 

【戦績・感想】

INC NOVEMBER

1日目 13-2 レート1644

2日目 9-3 レート1712

3日目 8-1 30勝6敗 最高最終レート1805

f:id:muyokunohito:20181216091225j:image

 

なかなかの好成績が!と喜んでいたらボーダーが1820付近になりそうで笑いました。

あと9戦残っていたので結果的に言えばどこかでリカバリーが効くと考えて潜るべきだったのですが、緊張で身が保たなかったのと『むよくの静観』を言いたかったが為に撤退を決めました。

もう名前をごうよくに変えてしまった方が生きるのが楽になる気がします。

 

PJCSの予選は2度目で、去年は1700越えの機会すら無かったはずなのでこの結果は素直に喜びたいと思います。

反省点はマジックルームとアマージョの調整くらいでしょうか。

良い構築を組めて、上手く扱えて、運にも味方され、予選抜けを十分狙えるところまで漕ぎ着けられただけで成長を実感できて嬉しい限りです。

 

QRレンタルパーティのリンクはコチラ。

Pokémon Global Link

サンルールのQRの需要がまだあるのか分かりませんが。

 

ムーンルールはやらないことはないと思いますが、この程度の成績でも僕としては燃え尽きた感があるのでしばらくゆっくりしたいですね。

別のゲームに手を出しちゃうのもアリかもしれません。

僕がいま一番欲しいものはLet's Go!ピカチュウイーブイです。

 

 

記事を推敲していたら焼き鳥を食べたくなりました。

それではまた〜。

グラレシエルフ【WCSサンシリーズ】

【ご挨拶】

こんにちは、むよくです。

秋雨の後は秋晴れ、ということで今回はグラードン+レシラム構築を組んでみました。

命中安定を犠牲に得た爆発力で相手を圧倒するPTを使い続けたことで、勝利に対する歓喜・感謝・感動を忘れない人間になれたように思えます。

 

カイオーガの雨下眼鏡潮吹きなど、所詮相手をびちゃびちゃに濡らすだけですからね。

爆発感が足りません。

攻撃(げいじゅつ)は爆発だ!

 

火力指数?はて……。 

f:id:muyokunohito:20181021184816p:plain

 

 

【構築作成経緯】

 

このツイートに対してフォロワーさんが「グラレシ強いですよ」と勧めてくださったところからスタート。

最初はテンプレ通りのテテフレシラム+グラツルギ+テラキオン(?)+モジャンボ(!?)を使っていたものの、上から高火力を叩き込めないと気が狂いそうになる僕はレシラムの追い風遂行能力がイマイチだったのが気になりました。

 

グラレシと仲が良さそうな追い風役は……テラキいるし悪戯心日本晴れできるしエルフーン

→でもPTに中速が多いから結局追い風ミラーされて不利では?

→じゃあ相手に追い風を張らせてトリル使おう

 

このような流れで“エルテラ偽装エルグラ+テテフレシラム”が完成しました。

残り1枠はトリル下での制圧用にツンデツンデを入れて「トリル相手はツンデが何とかします」感を演出してみました。

 

 

【個別解説】

f:id:muyokunohito:20181021184947p:plainグラードン@突撃チョッキ 日照り
意地っ張り H188 A252 B4 D4 S60
199-222-161-×-111-118
断崖の剣 岩雪崩 炎のパンチ 地団駄

A 特化
HD C特化オーガの晴下潮吹き確定2発耐え
S 最速55族/準速65族抜き、追い風下でスカ最速90族抜き

(「特化」は補正あり252振り、「極振り」は補正無し252振り)

 

レート1800を達成できたのは彼のおかげです。

同時に、レート1800を達成するのに時間がかかったのは彼のせいです。

得点圏打率(絶対に決めたい場面での断崖の剣命中率)が低すぎる。

 

先発に繰り出したレシラムを晴下で暴れさせたい都合上交代出しも多く、発動しないまま倒れる恐れがある回復実ではなく常時発動の突撃チョッキを持たせました。

爆発力を謳うなら鉢巻の方が良さそうにも思えますが、グラにツンデにエルテラ(偽装)に猫騙し封じのテテフにはたき落とされず炎が効かないシードレシラムが居てもなおガオガエンが出てくるのでオススメはしません

ガオガエンを投げる”という行為、現代社会に蔓延る一種の奇病ではないかと思えてきます。

 

チョッキを持たせる以上攻撃技を4つ入れれば良いので、無難なところを選択しました。

構築メモに「岩雪崩」と書いておきながら実際は何故かストーンエッジを採用し続けていましたが、特段倒せる相手がいるわけではないので岩雪崩で良いと思います。

地団駄の枠は当初地割れが入っていました、替わった理由はお察しください。

 

信用に値する頑丈さ、削りにも締めにも活躍できる火力、GS環境下のスイッチトリルにちょうど良い素早さを併せ持っていてとても強かったです。

「直球・変化球共に一級品でスタミナも抜群なノーコンピッチャー」みたいなイメージですかね、ひとたびストライクが決まり出すと手が付けられないような。

余談ですが「新垣」という苗字は「あらかき」と読むのが福岡では一般とされています。

新垣渚 - Wikipedia

 

 

f:id:muyokunohito:20181021185013p:plainレシラム@サイコシード ターボブレイズ
控えめ H108 B4 C140 D4 S252
189-×-121-206-141-142
青い炎 竜の波動 追い風 守る
HD +1でC極振りゼルネの+2ダブルダメマジシャ確定2発耐え
C 晴下青い炎でH極振りグラードン確定1発
S 極振り

 

グラードンがノーコンエースならコチラはさしずめ“三振かホームランか”のブンブン丸……と言いたいところですが、このポケモンはシード発動で粘り強く戦える万能選手です。

グラードン意識でCとSを優先的に配分、残りを耐久に振りました。

 

当たれば強い技は当てれば良いだけの話なので当然メインウエポンは青い炎

当たり前ですが当たったり当たらなかったりします。

場持ちを良くする守る、初手トリル展開から繋げることで読まれにくくなる追い風も重宝しました。

 

竜の波動は雨下でも撃てるので便利と言えば便利でしたが、晴れ女ことエルフーンがいる事と居座り性能の高さを考えると熱風の方が良かった気がします。

ワイドガードが多い環境とは言え相手2匹を削れるのは強いですし、何より襷発動後のコケコやテテフに青い炎をブチかますのはなかなか心臓に悪いですからね。

一応パルキアゼクロムやレシラムミラーの対峙も無くは無いので、ここはお好みで。

 

初手トリルの選出だとグラエルフ+ツンデレシのようにシードが腐るパターンもあったので、この辺はもっと吟味すべきでした。

炎の超火力を考慮していない(オーガの雨に一任している)ようなPTも多く見受けられたので、周りで晴れを維持する事に注力してHC眼鏡型を暴れさせるのも面白そうだと思います。

 

 

f:id:muyokunohito:20180916212430p:plainカプ・テテフ@拘り眼鏡 サイコメイカ
控えめ H108 B4 C252 D4 S140
159-×-96-200-136-133
サイコキネシス サイコショック ムーンフォース マジカルシャイン
H 16n-1
C 特化
S 最速70族抜かれ、追い風下でスカ最速109族抜き

 

少し硬くて少し遅くて少し力が強いエスパーゴリラ。

と言っても火力はおまけ、あくまでもメインの仕事はPFの展開です。

 

追い風を軸にしようとしていた時は最速スカーフマジル型でしたが、トリルに頼るようになったのでこのような型になりました。

トリル下で使うには早すぎるようにも見えますが、対トリパでなければ大体の伝説よりは遅いので思ったよりも動けます。

 

技は下三つをよく押した代わりにサイコキネシスだけは一度も撃ちませんでした。

裏のオーガ・ゼルネ・ガエンを考えてサイコショックか妖技から選択という場面が頻発したので、難しいところです。

それこそマジックルームを採用しても面白いかもしれません。

 

特性発動順でスカーフを持っていないことを示すと相手のスカーフオーガはウキウキで居座ってくれるので、隣で天候を書き換えて潮吹きを悠々耐えながらショック1発で沈めるのが楽しかったです。

 

 

f:id:muyokunohito:20180902231322p:plainツンデツンデ@防塵ゴーグル ビーストブースト
勇敢 H244 A252 D12 S個体値0
167-201-231-×-123-16
ジャイロボール 岩雪崩 トリックルーム ワイドガード

H 8n-1

A 特化

S 最遅

 

「トリル下でのアタッカーが欲しいなあ、でもエルフーンのトリルを読ませたくないからトリル始動のイメージがあるヤツの方がいいのかなあ」という問題提起から僅か1秒で導き出された解答。

エルフーンが始動したトリルが切れた後に2回目のトリルを張ってくれたりもしました。

 

見せ合い画面にいること自体がエルフーンのトリルサポートのようなものなので、調整や技はシンプルに。

非トリル下でも最低限の仕事ができるようにワイドガードを仕込みましたが、上手な人は当然ケアしてきます。

その不意を突いてサイドチェンジを……とも考えましたが結局不毛になりそうだったので、まあ守るとの選択かと。

 

鉢巻は持たせたところでH極振りのガエンを岩雪崩で落とせない(2/16の低乱数1発)ので、バレルやドーブルに眠らされないための防塵ゴーグルを持たせました。

バレルを無視できるツンデツンデ、かなり動かしやすくてオススメです。

 

トップメタのガオガエンとゼルネアス(なぜ一介の御三家がGS環境トップメタなのかはさておき)に強いので活躍の機会は多かったですね。

1回だけけたぐり持ちに「こんにちはおじゃましました」された以外は優秀なガオガエンキラーとして良くやってくれました。

 

 

f:id:muyokunohito:20181021185535p:plainエルフーン@ウイの実 悪戯心
図太い H252 B148 D108
167-×-136-97-109-136
手助け トリックルーム アンコール 日本晴れ
HB A特化グラの晴下炎パン、A無振りタクンのジャイロ確定耐え
HD C特化オーガの冷ビ確定耐え/雨下根源超高乱数2発耐え(99.7%)、C極振りゼルネの+2マジシャ中乱数耐え(62.5%)

 

この構築におけるクレセリアことフルサポートエルフーンです。

オール変化技にウイの実を持たせるという挑戦的な型ですが、このポケモンは大抵放置されるか全体技を絡めた2発で処理を試みられるかのどちらかだったので期待以上に仕事をしてくれました。

 

本当に面白いくらい相手が追い風を使ってくれるので、初手からドヤ顔でトリックルームを押していきます。

思い込みって怖いですね。

最初は袋叩きを使う気満々だったのですが、エルフーンテラキオンでどうにかしてほしい相手が異なるということに気付いて採用を見送りました。

 

このPTにとって攻防一体となる日本晴れはしっかりカイオーガ対策を全うしてくれましたが、ゼルネ対策のつもりだったアンコールは隣のドーブルに吸われるのでほぼ意味を成しませんでした。

それでも追い風やトリル、守る等に固定させて相手の行動を制限できるのはやはり強く、何より最近流行りのトルネオーガに強いのがエルフーン最大の偉い点だと思います。

 

なお巷には"穏やかトルネロス"とか言う生命体もちらほらいるみたいなので、全トルネオーガを相手したいのであればエルフーンのSを下げることをオススメします。

「貴様とは厳選難易度が違うのだよ」ということ、見せてやりましょう。

 

 

f:id:muyokunohito:20181021205430p:plainテラキオン@命の珠 正義の心
陽気 H20 A252 B4 D28 S204
169-181-111-×-114-169
インファイト 岩雪崩 ストーンエッジ 守る
H 10n-1
A エッジでH極振りイベルタル確定1発
HD C極振りイベルのデスウイング超高乱数2発耐え(93.8%)、C極振りゼルネのマジシャ超高乱数耐え(93.8%)
S 最速100族+2

 

イベルタル特別対策本部にて指揮を執る、正義の四足歩行。

イベルガエンの盤面に対して後発から投げるのが非常に強いです。

 

元々グラレシの案を頂いた時にイベルが重いということを聞いていたので、ピンでイベルに強いポケモンを探していたところたどり着いたのがテラキオンでした。

命の珠ストーンエッジ大体のイベルを倒せてしまうので袋叩きは不要というわけですね。

どうにもならない時でも伝説勢を僅かに抜いている素早さを活かし、慌てず騒がず岩雪崩を連打しましょう。

 

イベルタルを倒すためだけに採用したのですが、人々が思考停止でガオガエンを投げる世界だったおかげでかなり活躍してくれました。

本当に何でガエン投げるんだ......。

何故か彼は周りに比べて自覚が強くイベルへのエッジを外した記憶が無いのですが、ぜひともそのコツをグラレシたちに伝え広めてほしいですね。

 

 

【選出】

《基本》

先発→テテフ レシ

控え→グラ 何か

レシラムで荒らす構え。

相手にオーガがいない時はコチラがオススメ。

 

《基本2》

先発→グラ エルフ

控え→お好みでどうぞ

グラで雑に削りながらトリルの構え。

天候合戦になりそうならコチラ。

 

《対オーガネクロ

先発→エルフ レシ

控え→グラ テテフ

初手日本晴れ+青い炎でネクロを飛ばしにいきます。

耐えられたらトリルをアンコールしたいですが相手にテテフがいると先制アンコができないので、テテフの代わりにツンデを控えに。

 

《対トルネオーガ》

先発→エルフ テテフ

控え→グラ レシ

日本晴れで潮吹きを耐えながらショックでオーガをワンパン。

トルネロスは飛行タイプ故PF上でも先制アンコで縛れるので放置気味に動きます。

 

《対ゼルネドーブル

先発→テテフ ツンデ

控え→お好みでどうぞ

ショックでゼルネを狙いつつトリックルーム始動。

テテフは比較的雑に、ツンデは大事に扱うと良いです。

 

《相手にイベルタルがいる》

先発→グラ エルフ

控え→テラキ 何か

特別対策本部長の出番。

イベルが先発にいる時は両交換も視野に入れます。

 

 

【戦績・感想】

WCSレート 最高1805 最終1749

f:id:muyokunohito:20181107135835j:image

無事に1800を達成できました!

 

グラードンへの威嚇を白いハーブで無効にしたら強いのでは?」と思い、持ち物を替えて挑戦したらまったく受け出しが効かずに負けまくったので、今度は先発に出すグラードンを考えたいと思います。

 

このPTの総評としては「当たれば強い」に尽きると思います。

高火力でガンガン殴っていくの、楽しいですよね。

逆にどれだけ華麗にお膳立てをしても当たらなければ負けるので「今日はツイてないな」でスパッと止められるのが精神衛生上良かったな、と。

 

エルフーンのお膳立て能力は目を見張るものがあったので、ぜひオススメしたい1匹ですね。

普通に襷を持たせて雑に裏から投げて追い風で切り返すでも強いですし。

個人的にはトリルを読まれない構築を作れたので大変満足です。

 

QRレンタルパーティにも登録してあるので興味のある方は良かったら。

Pokémon Global Link

 

そう言えばINCが来月に開催されるそうですが、共生ヤレユータンと負けん気ナゲツケサルはいつ解禁されるんでしょうね。

覚醒したナゲツケサルが調子に乗っているガオガエンを滅ぼ……せるかなあ……。

現代の奇病から人々を救う特効薬となり得るか、頑張れナゲツケサル

ヤレユータンも頑張れ。

 

 

それではまた〜。

ルナアーラ【WCSサンシリーズ・使ったよ記事】

【ご挨拶】

こんにちは、むよくです。

またもや3連休の中日(「なかび」と言いたいのですがコレどう見ても「ちゅうにち」ですね)に暇を持て余したので、久し振りの使ったよ記事を書いています。

 

原種ガラガラ(原種ガラガラ【ダブル・使ったよ記事】 - むよくよくよむ)の次にルナアーラを持ってくることで完全にガラガラが前座扱いになってしまいますが、彼は無償で電気技を吸ってくれるほどいいヤツなので笑って許してくれるでしょう。

まあ結果が出ずに解雇されたガラガラと違ってルナアーラは1450→1700まで上げてくれたので、ガラガラが何を言ったところで負け犬の遠吠えです。

 

ちなみにテテフワオーガ(テテフワオーガ【WCSサンシリーズ】 - むよくよくよむ)で1700まで上がったはずのレートはソルガレオがしっかりスタートライン以下まで落としてくれました。

猫好きだけど猫アレルギー持ちの人の気持ちが、ちょっぴり分かった気がします。

 

 

【採用理由】

「テテフワオーガでそれなりに勝てるなら、追い風要員でもっと相手に圧を掛けられればめちゃくちゃ強いのでは?」からスタート。

  1. 猫騙しが効かない事
  2. 霊技の通りが良く、追い風後も腐りにくい事
  3. ファントムガードにより1発では滅多にダウンしないので残数不利になりづらい事
  4. 凍える風で“追いS操作”ができる事

などを買って採用しました。

 

何だかんだあってテテフを採用したので「猫騙し無効」の強みは無くなってしまいましたが、それなりの火力とタフネスを兼ね備えた追い風役です。

眼鏡アタッカー型やトリル始動、ワイドガードなど色々なパターンの想定を相手に強いることができるのも強みですね。

 

 

【詳細解説】

ルナアーラ@ナモの実 ファントムガード

臆病 H4 C252 S252

213-×-109-189-127-163

シャドーレイ サイコキネシス 凍える風 追い風

 

タフネスとのたまった割にはCSぶっぱです。

同速対決や相手テテフの挑発に負けないように最速は必須、特性に関わらず耐久はそこそこあるのでCも振り切りました。

場合によっては威嚇等でサポートします。

 

その「威嚇等のサポート」があってもイベルタルが目の上のたんこぶなのでしっかり仕事を果たせるようにナモの実を持たせました。

発動機会はかなり多かったですね、追い風やトリルの始動をさせるなら第一候補ではないでしょうか。

モーションでは明らかに木の実を食べてから攻撃を受けているのにはたき落とすは「威力97を半減」で計算されるのでご注意ください。

 

技はS操作の追い風凍える風、タイプ一致のシャドーレイサイコキネシスを採用しました。

S操作完遂後はルナアーラで戦うよりさっさと拘り眼鏡カイオーガを出したいので守るは不採用。

テテフがサイコショックを持っていたのでサイコキネシスにしましたが、一長一短なのでお好みでどうぞ。

 

S操作もさることながら、ファントムガードを盾にガンガン削っていく動きも強かったですね。

拘り眼鏡型での採用が多いのも頷けます。

 

ルナアーラを餌にするとガオガエンイベルタル等の悪タイプがホイホイ釣れるので、そこに強い駒があると構築が纏まると思います。

 

 

【感想】

僕はフワライドの方が好みでした。

さすがに追い風遂行能力では一歩も二歩も劣りますからね、コケコの挑発に負けるようではまだまだ。

 

それとルナアーラというポケモンはよく集中攻撃を誘うので、どちらかと言えば眼鏡を持たせてヘイトを集めている間に隣でS操作をしたり、ジオコンや剣の舞を積んだり、裏からスカーフアタッカーを繰り出したりする方が強いのかなと思いました。

結果的にはその形を偽装した「テテルナオーガ」もそれなりに戦えたわけですが。

 

かなりカスタマイズ性能の高いポケモンだと思うのでぜひ色んな構築に押し込んでみてください。

意外とカッチリ嵌り合うかもしれません。

僕とソルガレオもそうでありたかった……。

 

 

それではまた〜。

テテフワオーガ【WCSサンシリーズ】

【ご挨拶】

こんにちは、むよくです。

 

WCSのルールが変わり、新ルールへの慣れと環境調査も含めて100戦ほどこなしたので構築記事を書きました。

伝説ポケを1ミリも知らないところからスタートした(未だにギラティナイベルタルあたり名前がパッと出てこない)ので参考にはならないと思います。

3連休のド真ん中に暇潰しがてら書いたので、暇潰しがてら読んでいただければ。

 

戦績は勝率.666(2勝1敗ペース)を維持しながら1700に到達し、以降1700を行ったり来たりでした。

f:id:muyokunohito:20180916211317p:plain

 

 

【構築作成経緯】

ソルガレオがカッコいいから使おう!」からスタート。

グラードンやガエンがキツそう(当時イベルタルという存在を知らず)なのでカイオーガと組ませる事に。

 

ゼルネアスというポケモンが強いと聞いていたので対策を考えていたところ、ジオコン後でも軽業追い風により上から黒い霧を撃てるフワライドにたどり着きました。

追い風と先制技無効の相性が素晴らしいのでフィールド展開役はテテフに。

 

ここまででトリルをしてくる鋼がキツそうだったので、ナットレイと最遅ガオガエンでほんのり対策をしてひとまず構築が完成しました。

 

この形でしばらく遊んでいたのですが、追い風ミラーとイベルタルがキツかったのでソルガレオに代えてスカーフゼルネアスを採用しました。

またナットレイは非トリル下でガエンに睨まれまくるのでガエンに強く鋼に弱くなくトリル下で躍動できるポケモンを探した結果グソクムシャを投入。

 

ソルガレオが抜けたこと以外はおおよそ満足できる構築になりました。

個別解説はザックリいきます。

 

 

【個別解説】

f:id:muyokunohito:20180916212329p:plainゼルネアス@拘りスカーフ フェアリーオーラ

控えめCSベース

ムーンフォース マジカルシャイン 草結び 気合い玉

 

追い風ミラーを制するために獅子を押し退けて入ってきた鹿。

「ジオコンならば勝てた試合」より「スカーフだから勝てた試合&ジオコンでも勝てなかった試合」の方が圧倒的に多かったのでその点についての不満はありません。

ゼルネアスが出た瞬間各々自慢のジオコン対策を披露してくれるのが楽しかったですね。

 

最速スカーフオーガが思ったより多かったのでこちらも臆病にすべきだったと思います。

周回、頑張ります。

 

 

f:id:muyokunohito:20180916212349p:plainカイオーガ@拘り眼鏡 雨降らし

控えめCS

潮吹き ハイドロポンプ 冷凍ビーム 雷

 

GSルールを楽しめた最大の要因。

雨下潮吹きを受けようと出てきたナットレイを6割以上削る火力は圧巻です。

 

基本的には追い風下で出てきて潮吹きを撃つだけのポケモンです。

冷凍ビームだけはほぼ使わなかったので根源の波動に変えるのも良いかと思います。

 

 

f:id:muyokunohito:20180916212403p:plainグソクムシャ@拘り鉢巻 危機回避

勇敢HA 最遅

アクアブレイク アクアジェット 不意打ち 出会い頭

 

トリル下で輝ける遅さと、非トリル下でも腐らない豊富な先制技と、サイクル戦や天候の奪い合いに強いオンリーワンの特性を持つめちゃつよポケモン

何よりソルガレオが抜けたことによるカッコよさ不足を存分に補ってくれます。

 

テテフライドとの組み合わせは最悪ですが、テテフライドが苦手なトリパやサイクル寄りの構築に対して鬼のように強いので棲み分けができていて良かったです。

出会い頭で拘るのは最終手段なので注意。

 

 

f:id:muyokunohito:20180916212417p:plainガオガエン@イトケの実 威嚇

勇敢Had 最遅

フレアドライブ バークアウト 蜻蛉返り 猫騙

 

ほぼ思考停止で採用して以降ずっと悩みつつ、しかしグソクと合わせた時のトリルやサイクルの捌きの強さから外すに外せなかった枠。

威嚇猫蜻蛉が便利すぎる。

 

現環境は基本的に雨が降っているのでそこまでソルガレオや日食ネクロズマに強くはなかったです。

せっかくオーガの潮吹きを耐えるのでフレドラをはたき落とすにしても面白そうですね。

 

 

f:id:muyokunohito:20180916212430p:plainカプ・テテフ@命の珠 サイコメイカ

臆病CS

サイコショック マジカルシャイン 挑発 守る

 

PFを張ってサイコシードを発動させるのがメインのお仕事なので、場に出た瞬間仕事を終えます。

あとはトリルしそうなポケモンに挑発を撃ちながら倒れたり、ショックやマジシャで雑に削りながら倒れたりします。

儚い。

 

襷を持たせることも考えましたが、仕事を終えたら早く帰ってほしいのでささやかながら自傷ができて且つ放置を許さない珠がベストだと思います。

トリル始動を許してはいけないので挑発は個人的にマスト。

特性発動順によるスカーフチェックも偉いです、まあ先発に出てくるオーガは大体スカーフですが。

 

 

f:id:muyokunohito:20180916212447p:plainフワライド@サイコシード 軽業

陽気ASベース

クロバット 凍える風 追い風 黒い霧

 

クロバットで少し硬いルンパを1発で沈めたりシード発動でオーガの雨下潮吹きを耐えたりする調整です。

凍える風を使うならCに王冠を使わないとダメだということに今気が付きました。

 

黒い霧がまったく警戒されないのか多くのゼルネアスが悠長にジオコンを使ってくるのが面白かったです。

追い風ミラーに苦しんだ形跡が凍える風採用から見られますが、そこはスカーフゼルネに任せて鬼火やゴーストダイブを採用しても良かったですね。

鬼火や電磁波をばら撒いて置き土産で退場してジオコンゼルネの起点にする構築にしても楽しそう。

 

 

【選出】

《基本》

先発→テテフ ライド

控え→オーガ ゼルネ

追い風からの雨下眼鏡潮吹きで全てを無に帰しましょう。

 

《対トリパ》

先発→オーガ グソク

控え→ガエン ゼルネ

あくまで一例、テテフとフワライドを出さなければ何でも良いと思います。

トリル切れまで適当に粘って非トリル下で雨下眼鏡潮吹きで全てを無に帰しましょう。

 

 

【感想】

こんな感じですね。

あれ、でもこの3連休って確か……。

 

 

 

それではまた〜。

ボルトガエンコントロール【WCSレート最高1811】

【ご挨拶】

こんにちは、むよくです。

1ヶ月ぶりの投稿になってしまいました。

 

今回はPWCSが開催されるシーズンだったということで、WCSレートで使っていた構築です。

短い思考時間に慣れたいという思惑もあったのですが......はい......。

それにしてもどこかで聞き覚えのあるような構築名ですね。

 

 

それでは構築の紹介です。

f:id:muyokunohito:20180902163825p:plain

 

【構築作成経緯】

前回の構築で使っていた襷ゲンガー(襷ゲンガー軸スイッチトリパ【USUMダブル最高最終1806】 - むよくよくよむ)が想定以上に強かったので先発の軸に据えることに。

相手の先発に出て来やすいリザランドコケコサンダーテテフミロマンダ等々に強そうということで先発の相棒は霊獣ボルトロスを採用しました。

霊獣ボルトロスと相性の良いカプ・レヒレナットレイ、威嚇と猫騙しでPTを潤滑に回すガオガエンを特に何も考えずに突っ込みました。

「メガ枠が余った......追い風欲しいなあ......ボーマンダやな」とこれまた深く考えずに突っ込んで完成したのがこのPTの原形です。

 

いい加減に組んだ結果上手いことPTが回らなかったので、別のポケモンを採用してみたり調整や技をいじってみたりと20回ほど手を入れた結果出来上がったのが上の構築というわけです。

机上段階から一度も手を加えられなかったのはレヒレだけですね。

ガエンだけで2匹もボツにしてしまいました。

 

まだまだ試してみたい型があったので「これが完成形」と胸を張ることはできないのですが、WCSルールが変わってしまうタイミングで公開するのがまぁベターだろうと。

PTのコンセプトは「ぐるぐる回して有利対面作ってドーン!」ですが、数値の高い6匹が集まったので最低限粘り強くも戦えるPTになりました。

 

 

【個別解説】

f:id:muyokunohito:20180902191044p:plain霊獣ボルトロス@拘りスカーフ 蓄電

臆病 H20 B4 C252 D4 S228

実数値 157-x-91-197-101-165

10万ボルト ヘドロ爆弾 目覚めるパワー氷 ボルトチェンジ

C 極振り

S スカーフ最速97族/倍準速70族抜き

HBD 余りを振り分け

(「特化」は補正あり252振り、「極振り」は補正なし252振りです)

 

主に先発で出張ってめちゃはやボルチェンで有利対面を作る青いイナズマ(これ今の子に伝わるんですかね)。

「後続で削って最後にボルトで狩る」際に火力不足で泣きを見た試合もありますが、それより何より上から岩雪崩を撃たれることを嫌った臆病スカーフ型です。

あなたのことですよ、最速スカーフランドロスくん。

 

ツンデツンデとの縦の相性が大変よろしい。

ボルトロスではキツめのバンギラスガオガエンに対して防御お化けのツンデツンデが強く出られるので、隣でトリルを始動したり威嚇を撒いたりすることで不利対面を作らせません。

 

実質S実数値247から放たれるボルトチェンジは対面操作に、特に先発に出てきたメタグロスへの威嚇撒きと盤面整理を両立できるのが強かったですね(メガ温存はやめてね)

他には主力技の10万ボルト、カプを高速処理するためのヘドロ爆弾、ホイホイ出てくる霊ランドを刺す目覚めるパワー氷を採用しました。

最初は気合い玉を入れていましたが「コレ撃たないかん相手はマンダかツンデに任すべきやな」と思い至って外しました。

それよりは範囲技で追加効果もオイシイ放電なんかが欲しかったです。

 

1匹を倒せる場面でも隣に倒されてしまうなら、(交換ケアも兼ねて)半減ボルチェンを厭わない気持ちが大事かなと思います。

蓄電のポケモンが控えにいることが確定していてもなお、世のコケコは何の躊躇いも無く電Zをぶっ飛ばしてくるので注意しましょう。

3回ほど電Zを吸うことに成功しましたが、内1回は対面で撃たれました。

 

 

f:id:muyokunohito:20180902203857p:plainカプ・レヒレ@水Z ミストメイカ

控えめ H236 C228 S44

実数値 175-x-135-158-150-111

濁流 ムーンフォース 黒い霧 守る

H 16n-1

C Z濁流でH振りチョッキガエンに93~110.8%

S 準速58族抜き(大体のガエン抜き)、相手-1で最速98族抜き

 

 「偉い!」と「お前~~~!!!!!」を両方こなしてみせるエンターテイナー。

85%に頼らざるを得ない時は本当に毎度毎度緊張させてくれます、基本的にはお利口さんなんですけどね。

 

本PTの2枚エースであるマンダとツンデがどちらも物理アタッカーなので、威嚇持ちを睨んでもらうために持ち物は水Z。

それ自体は優秀なもののやはり命中不安の濁流に大事な場面を任せるのは怖いので、使い所は慎重に吟味する必要があります。

ムーンフォース守るはほぼ思考停止気味に採用、ラストはキツめの腹太鼓カビゴンやラッキーや暗示パを封殺するための黒い霧で文句無しの技構成だと思います。

 

Zや手助けと合わせることで「火力がありながらタフに戦える」信用のおける存在でした、濁流を押さねばならない時以外は......。

などと言いつつ、命中ダウンの運勝負まで持ち込んで奇跡的に拾った試合もあったので何だかんだ頼りにはしています。

 凍える風と合わせるならもう少し速くしても良かったですね。

 

f:id:muyokunohito:20180902231322p:plainツンデツンデ@白いハーブ ビーストブースト

勇敢 H244 A252 D12 S個体値0

実数値 167-201-231-×-123-16

ジャイロボール 岩雪崩 地団駄 守る

H 8n-1

A 特化 手助け+ジャイロボールでH極振りの霊ランドやレヒレを確定1発

S 最遅

 

ピーキーの権化。

交換+トリルで上手く場に出せれば何食わぬ顔で3タテをかましてくれたりします。

コイツの特徴は色々ありますが、簡潔に言えば「無駄のない数値の暴力」ですかね。

 

主な役割対象はバンギやクレセなど。

手助け+ジャイロで霊ランドやレヒレも飛ばせるので、遂行力を失わないように白いハーブを持たせました。

鉢巻を持たせていた時もありましたが威嚇を撒かれて結局「ランク±0の技固定」になってしまうので今の環境では持たせづらいと思います、ツンデの特性がクリアボディなら良かったのに......。

 

とまあそういうわけなので物理型霊ランドや地団駄グロス、聖剣ツルギの前でも急所に当たらないように祈りながら積極的に動かします。

テラキのインファ等は流石に無理ですが。

メガバクーダ以外のトリルアタッカーにも強いのがGOOD(メガバクーダはマンダかレヒレに任せましょう)。

 

ジャイロボールの火力をなるべく維持したいので勇敢最遅、炎に撃てる優秀な範囲技の岩雪崩と場持ちのための守る

残り1枠の第一候補はトリックルームですが、威嚇と猫騙しが飛び交う環境でツンデにトリルを始動させるのはリスキーと思ったのでドランやグロスに撃てる地団駄を採用しました。

ドランには勝ててもグロスが厳しいのには変わりなかったので、ワイドガードやサイドチェンジ等トリルが切れた後にボルトやマンダを補佐する技を入れても良かったと思います。

 

扱いは難しいですがハマれば大活躍するので使っていて楽しいポケモンでした。

 白いハーブは最強アイテムだと信じて疑いませんが、バークアウトや凍える風なんかで消費してしまうこともあったのでもしかしたら最強ではないかもしれません。

先発で出すことを想定するなら間違いなくヨプかシュカが良いと思います、しかしこのPTでは①ツンデが行動する時には既にトリルが張ってある②相手が技を撃つ頃には1匹倒してBがブーストしているor威嚇を入れてある、という想定なので攻撃用のアイテムの方が相応しいでしょう。

 

 

f:id:muyokunohito:20180903182810p:plainメガボーマンダ 威嚇→スカイスキン

意地 H4 A204 B4 D76 S220

実数値 171-199-101-x-110-148

メガ後 171-210-151-x-120-168

恩返し 地震 竜の舞 守る

A たくさん 

HD C特化レヒレのムンフォ最高乱数以外耐え、C特化クレセのダブルダメ凍える風超高乱数2発耐え(96.5%)

S メガ前で準速95族抜き、メガ後で最速100族抜き

 

積むことで不落を目指すツンデとは対称的に、絶対的エースとなり得る竜舞型のメガマンダです。

最低限の耐久と火力が欲しかったので意地っ張りで採用しました。

ガオガエンカミツルギなど積む猶予をくれる相手が環境に多かったので使いやすかったです。

 

選出は先発後発半々ほど。

マンダからのツンデ出しもまた相性がよろしいのでトリル下でツンデ暴れる→トリル切れに合わせて竜舞、ガエンと威嚇2枚で並べて猫騙し+竜舞等々制圧ルートが多いのが強かったです。

追い風相手には分が悪いですが......。

 

先述の通り当初は追い風役だったのですが、威嚇サイクルがつらかったのでS操作をクレセリアに丸投げすることで無事竜の舞を採用することができました。

調整と竜舞で火力は確保できると考えて反動の無い恩返しを採用、地震はPT単位でキツめのコケコやグロスに撃ちます。

あと守るですね(技4つ挙げるルールを設けているのですが守るの説明がしんどいです)

 

追い風が欲しい場面は無かったといえば嘘になりますが、火力を上げて殴りにいけるボーマンダもやはり強かったです。

それにしても終盤は特殊型の霊ランドが多くて難儀しました。

コケコやグロスをどうにかできるPTなら地震を切って身代わりや羽休めを入れるのも一興だと思います、霊獣ランドロスとかいうポケモンがオススメなので是非。

 

 

f:id:muyokunohito:20180903194738p:plainクレセリア@ウイの実 浮遊

穏やか H252 C228 D28

実数値 227-x-140-124-169-105

サイコショック 凍える風 手助け トリックルーム

C ダブルダメ凍える風で無振り霊ランドに48.1~58.1%

HD C極振りコケコのEF上Z10万ボルト+10万ボルトほぼ耐え(86.3~102.2%)

 

「後投げからでもトリルを張れる」という理由で襷ゲンガーを解雇に追い込んだ月。

一番入れ替えが激しかったところであり、正直今も怪しい部分です。

確かに「後投げからトリルを張れる」に関してはケチのつけようがないのですが......。

 

そもそも後投げをしませんでした、九分九厘先発で選出しています。

ここに最低限求めた仕事が「①凍える風や追い風等とトリックルームの両立②手助け③レヒレやトドンをそれなりに削れて且つ汎用性を損なわない(サイコショック)」だったのですが、この仕事なら他のポケモンにも可能です。

浮遊によって地震が飛んでこないので安心してツンデを後投げできるメリットはありますが、それでもCの高さだけを考えればエルフーンやチリーンに軍配が上がります。

風鈴のシーズンにお月見はまだ早かったかもしれません。

 

まあマンダ・ツンデがかなりの火力を出せる上に他3匹もパワーが無いわけではないので、手助けでもう一押しできるのは良かったです。

ただマンダとツンデを活かすためにクレセを殺してしまっている感は否めず、このひずみを最後まで解消できなかったのが最大の反省です。

 

 

f:id:muyokunohito:20180903204325p:plainガオガエン@突撃チョッキ 威嚇

意地 H228 A252 B4 D12 S12

実数値 199-183-111-x-112-82

フレアドライブ はたき落とす 蜻蛉返り 猫騙

A 特化

HB A特化メガメタグロスの地団駄、A特化霊獣ランドロスのダブルダメ地震を確定耐え

HD C極振りコケコのEF上Z雷を確定耐え、C特化テテフの珠ムンフォを確定2発耐え

S 無振り61族抜き

 

猫騙しと蜻蛉返りを巧みに操りついでに威嚇もする対面操作の鬼(鬼じゃなくて猫)。

陽気HSだと相手への圧力が足りず勇敢最遅だと凍える風を連打する展開で置いていかれて困った結果、前回と同じ調整に戻ってきました。

対面操作がメインタスクですがグロスやガルドを殴る仕事も受け持ちます。

 

対鋼のフレアドライブ、対面操作の蜻蛉返り、キツい相手を止める猫騙は確定ですが、バンギやカビゴンが重めなのではたき落とすはけたぐりに替えても良いと思います(けたぐり採用の時期もありました)。

進化の奇石をはたき落としてポリ2やラッキーをどうにかこうにかしていたので、この辺はPTと相談という感じですかね。

 

クッションとして非常に優秀ゆえクレセと並ぶ機会が多かったのですが、手助け前提でAを削って耐久やSに厚くするのもアリですね。

命中不安技も無くどこを取っても優等生なので、特に言うことはありません。

 

 

【選出】

 《対グロス系統》

先発→マンダorボルト クレセorレヒレ(対テテフ)

控え→お好みでどうぞ

苦手。

バンギ入りには必ずツンデを連れて行きましょう。

 

《対雨》

先発→ボルト クレセorレヒレ

控え→ツンデ以外

ボルトクレセ/マンダレヒレみたいな選出が多かったと思います。

ボルトクレセレヒレで削りつ受け回しつして、雨ターンを凌ぎます。

ラグ入りにはマンダを選出しましょう(威嚇1回で冷パンを耐えます)。

 

《対リザランドコケコ》

先発→ボルト クレセorガエン

控え→マンダ 何か

ボルトを大事にしたいので序盤は倒しに行くより回す意識のほうが良いと思います。

立ち回りとしてはマンダが積めるタイミングを作りにいく意識です。

 

《対ガル軸》

先発→ボルトorガエンorクレセ

控え→マンダ ツンデ以外の何か

威嚇を入れまくって隙を見て竜の舞。

特殊霊ランドに注意しましょう。

 

《対ガチトリパ》

先発→クレセツンデ以外の4匹からお好みで

控え→ツンデ 何か

相手にトリルを張らせつつツンデで暴れます。

ツンデが刺さっていない時はクレセでトリルを返します、太鼓暗示パは猫騙しで止めつつ黒い霧を押しましょう。

 

《対ラッキー》

先発→ガエン クレセ

控え→レヒレ マンダ

「ガエンが蜻蛉でレヒレに繋ぎつつクレセでトリルを相殺、次ターンにZ濁流とショックをツボツボに集中」が理想ですが、上手いラッキー使いはこんなに簡単にツボツボを落とさせてくれません。

現実的には2回以上ガードシェアをさせないよう迅速にツボツボを倒し、奇石をはたき落として適宜黒い霧をしながらガエンとマンダで急所を狙い続けます。

 

 

【戦績・感想】

USUM WCSレート シーズン11

最高1811 最終1703

f:id:muyokunohito:20180810002011j:plain

瞬間5位まで行けました~~~!!!!!

前期のダブルレート自己最高記録更新に続き、今期はWCSレートの自己最高記録を塗り変えられたので良かったです。

 

「いやいや、最終1703って100もレート溶かしてるじゃん......」とお思いのあなた、それは違います。

1811まで行った後、これ◯◯に変えたらもっと強いのでは?!とアイディアが止まらず色々試していたら1400台まで落ちました。

100溶かしたのではなく、300溶かして200上げたのです。

1500を割ったところで「さすがに箔がつかない」と焦り、構築を上で紹介した6匹に戻したら最終1703まで上がったというわけです。

足し算したら500上げたことになるので、実質レート2000達成ということにならないでしょうか。

ならないだろうなあ......。

 マンダの恩返しがめちゃよわアタックになることに今(執筆中に)気付いたので、後日捨て身タックルに替えたバージョンのQRコードを載せておきます。

追記

QRを公開しました。

Pokémon Global Link

 

反省や不満点としては、1ターン目からがっぷり四つ組み合う構築ではないので、交換までケアした集中を受けると厳しい戦いを強いられます。

あと自身が安定行動ばかりだったせいもあり、交換読みをされると非常に苦しかったです。

逆に「相手◯◯に引きそうだな......」と思っても強気に行くことができなかったので、構築作りもプレイングもまだまだ未熟さを思い知るシーズンになりました。

 

 

翌シーズンからはいよいよGSルールが始まります。

僕は初GSどころかDPPt以降の伝説ポケモンの名前すら危ういレベルなので、慣れない環境ですが楽しめたらと思います。

構築の草案がまだ残っているので全国ダブルもそれなりにやっていきたいですね。

それより何よりブログの更新が1ヶ月以上空かないように気を付けなければ。

 

 

それではまた~。

QRレンタルパーティ診断でシングルレートに初挑戦した話

もっとこう、面白そうなタイトルを打ち出すセンスを……。

 

 

【ご挨拶】

暑い日が続きますね。

不思議な力で僕の周囲だけでも25°Cに保ってほしいむよくです。

欲望丸出しの一文と「むよく」という名前が相性良くて便利ですね。

 

 

さて、タイトルの通りです。

今日のQRレンタルパーティ

↑こちらの診断をお借りして、シングルレートに行ってきました。

慣れているダブルでも良かったのですが、この日は酔っ払っていたので「行っちゃえ!」って感じでした。

ノリと勢い(便利ワード)ですね。

 

↓こっちはウルトラ対応版だそうです。

今日のQRレンタルパーティ ウルトラ対応版

みんなもやってみよう!(宣伝)

 

 

【使用構築】

僕への診断は「ミロカロス入りの3番目」とのこと。

はてさて。

 

 

f:id:muyokunohito:20180801200701p:plain

Pokémon Global Link

ふむふむ、積み構築というやつですね。

積み構築はやる事がある程度決まっているので初心者にはありがたい。

 

ミロカロスの使い所も説明欄に書いてあって親切ですね。

これを守ればミロカロスを活躍させられるはず、そしてあわよくばブログのネタをGETしちゃいましょう。

 

 

【戦績・使用感】

4勝3敗 シングルレート1500→1517

レート微増!!!

 

「う、うん……」と思われる方は多いでしょうが、今までバトルツリーとP-sportsがシングルの全てだったので勝ち越しという結果で勘弁してください。

あと酒飲んでヘロヘロでした。

ヘロヘロでレートに行くなよ。

 

 

とても使いやすいパーティで、積んだエース枠がガンガン倒していくのはやはり爽快でした。

シングルのビーストブーストはダブルにも増して有用だなと思わされます。

あと蝶の舞が強すぎる……耐久も上昇するのは偉いですね。

 

シングルでは例えば返しのS操作等をしようにも隣にサポート役は置けません、故に上から蹂躙されればそれまでです。

「1人じゃ出来ないことも、キミとなら!」とサトシも言っていましたが、流石ポケモンマスターを目指す少年はダブルにも精通しているのでしょう。

まあ要するに一度積んでしまえばダブルよりも全抜き態勢が作りやすかったということです、当たり前ですね。

 

 

また先制技によるエース処理を許さないグランドコートテテフ、砂とステロで相手をガシガシ削る定数ダメの鬼こと襷バンギラスも良かったです。

グランドコートなんて使った事すら無かったのですが、これがまた重宝して目から鱗でした。

 

ミロカロスはですねぇ……。

最後の試合に初手ギャラドスとカチ合った所から1.7匹分を削る活躍を見せてくれたので、その試合では間違いなくMVPだったのですが……。

 

やはり相手依存の特性を活かすなら対1匹より対2匹の戦場の方が強いなと思いました。

説明欄にも「霊獣ランドロスを見たら初手」とある通り、特定の構築に強くなる反面やや汎用性は欠けるポケモンでした。

まあランドを見て、ミロを後発に置いて(?)、初手ランドのステロ→大爆発を許した結果負けた僕の言う事に説得力はないのですが。

 

 

残りの負け試合2つも僕の立ち回りやダメージ感覚が死んでいたせいなので、今回の挑戦は実質7戦4勝3むよくで勝率100%と言えるでしょう。

 

も、申し訳なさすぎる……。

 

 

【感想】

QRレンタルも、シングルも、とにかく何もかも新鮮で楽しかったです。

 

「これを機にシングルもやるぞ!」となるかは分かりませんが、QR診断はまた機会があれば挑戦してみたいですね。

知識も増えるしブログのネタも増えます。

たかだか7戦潜って記事をあげられるのは激アドぷんぷん丸と言わざるを得ません。

 

それよりまずはWCSレートですかね。

短い時間に慣れるよう特訓中です。

『WCSレートで1ページ目に名を連ねた話』なんて記事を書ける日は来るのでしょうか。

タイトルセンスが改善されていない前提なのが悲しいですね。

 

 

それではまた〜。